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KiTTY 0.76.1.13

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説明機能仕様ダウンロード画像使い方

フリーの SSH / Telnet / Rlogin クライアント

KiTTY

Windows 用のフリーの SSH / Telnet / Rlogin クライアント。インターネット上のほかのコンピュータ(サーバー)にログインして、コマンドを実行したりファイルの移動などを行うことができます。

KiTTY の概要

KiTTY は、「PuTTY」のフォークとして作成された、SSH / Telnet / Rlogin クライアントです。

KiTTY の機能

KiTTY の主な機能です。

機能 概要
メイン機能 SSH / Telnet / Rlogin クライアント
機能詳細 ・セッションフィルタ
・セッションアイコン
・自動ログイン
・自動パスワード保護
・事前定義されたコマンドのショートカット
・リモートセッションでローカルに保存されたスクリプトの実行
多くの機能がある SSH / Telnet / Rlogin クライアント

KiTTY

KiTTY は、インターネット上のほかのコンピュータ(主に UNIX サーバー)にログインして、コマンドを実行したりファイルの移動などを行うことができる SSH クライアントです。

KiTTY では、HTTP または SOCKS プロキシサーバーを使用して安全な接続を設定することもできます。SSH 接続用のデフォルトの AES 暗号化と、Blowfish および 3DES 暗号化アルゴリズムを提供します。

安全にサーバーに接続できます

KiTTY は、リモートコンピュータに接続するために、SSH または Telnet プロトコルを使用できるように設計されたコンパクトなアプリケーションです。

機能

  • SSH / Telnet / Rlogin クライアント

仕様

価格:無料
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows 7|8|8.1|10|11
メーカー:9bis Software
使用言語:英語
最終更新日: 1年前 (2023/09/18)
ダウンロード数:627

ダウンロード

kitty-0.76.1.13.exe classic 766.50 KB 627 ダウンロード
kitty_portable-0.76.1.13.exe portable 766.50 KB 255 ダウンロード

画像

KiTTY

KiTTY

使い方

インストール

1.インストール方法

KiTTY はインストール不要で使用できます。

  • 通常版の「kitty.exe」を使用すると、設定ファイルが「AppData」フォルダに作成されます。
  • ポータブル版を使用すると、実行ファイルと同じ場所に設定ファイルが作成されます。

KiTTY

基本的な使い方

1.KiTTY を使用して接続する
  • Host Name (or IP address)」に、接続先のホストを入力します。
  • Connection Type」でプロトコルを選択します。
  • 左の[Open]ボタンをクリックします。

KiTTY

 

  • セッションが開始します。ユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。

KiTTY

 

2.自動ログインを設定する/保存する

自動ログイン(パスワード)を設定すると、Telnet、SSH-1 と SSH-2 のサーバへの自動接続を行うことができます。

  • 左から「Connection」>「Data」を開きます。
  • Auto-login username」にユーザー名、「Auto-login password」にパスワードを入力すると自動的に接続できます。
  • Session」を開き、「Saved Sessions/New Folder」にホスト名を入力して[Save]ボタンをクリックします。これでパスワードが保存されます。

KiTTY

よくある質問と回答

ライセンスについて。

KiTTY は、どなたでも無料で利用できます。