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WSCC – Windows System Control Center 4.0.7.2

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説明機能仕様ダウンロード画像使い方

システムツールを自動でインストールして一括管理

WSCC - Windows System Control Center

Microsoft Sysinternals や NirSoft などのさまざまなシステムユーティリティを自動でインストールして、簡単に実行や更新・整理ができる環境を提供します。システムツールやコマンドラインツールを使う人に役に立ちます。

WSCC の概要

WSCC(Windows System Control Center)は、Microsoft Sysinternals と NirSoft、MiTeC やそのほかのベンダーからユーティリティーを一括インストールして使用するためのアプリケーションです。250 種類を超えるサードパーティのユーテリティをインストール可能で、ほかには Windows のシステムツールとコマンドラインツールを WSCC から使用できます。

GUI とコマンドラインアプリケーション

大雑把に分類すると、WSCC には以下のカテゴリのユーティリティーがインストールされます。WSCC には GUI とコマンドラインツールの両方がインストールされ、コマンドラインアプリケーションは WSCC のコンソールで実行できます。

・ファイル、ディスク
・ネットワーク
・セキュリティ
・インターネット
・システムインフォメーション
・Windows システムツール、管理ツール
アップデートの管理

WSCC - Windows System Control Center

WSCC には、インストール済みのユーティリティーの新しいバージョンをダウンロードして更新できるアップデートマネージャが付属しています。

[Update]ボタンをクリックするだけですべてのユーティリティーのアップデートをチェックできます。

オプションとそのほかの機能

インストールのオプションでは、アプリをフォルダごとに分けてインストールするようにしたり、32-bit と 64-bit のどちらをインストールするか選択できます。ほかには、特定のアプリの非表示にしたりバージョンを更新しないようにする設定や、パラメータを付けてアプリケーションを実行するようにもできます。WSCC にはよく使うユーティリティーをお気に入りに追加する機能もあります。

システムツールを一括管理

WSCC はユーティリティの管理と実行を楽にする便利なソフトウェアです。普段から Microsoft や NirSoft のユーティリティ、Winodws のシステムツールや管理ツールを使っている人は使ってみると良いでしょう。

機能

:メイン機能

  • システムユーティリティのインストール・更新・実行・整理
  • コマンドラインアプリケーションの実行
  • お気に入り機能

仕様

価格:無料
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows XP|Vista|7|8|8.1|10
メーカー:KirySoft
使用言語:英語
最終更新日: 4週間前 (2021/05/18)
ダウンロード数:225

ダウンロード

wscc_setup.exe 32 bit (setup) 49 ダウンロード
wscc.zip 32 bit (portable) 41 ダウンロード
wscc_x64_setup.exe 64 bit (setup) 58 ダウンロード
wscc_x64.zip 64 bit (portable) 77 ダウンロード

画像

WSCC

インターフェース

WSCC - Windows System Control Center

メーカー一覧

WSCC - Windows System Control Center

インストール

WSCC - Windows System Control Center

オプション設定

使い方

インストール

  • セットアップファイルを実行するとはじめにライセンスが表示されます。「I accept the agreement」を選択して[Next]をクリックします。

WSCC - Windows System Control Center

 

  • 次は WSCC のインフォメーションが表示されます。[Next]をクリック。

WSCC - Windows System Control Center

 

  • インストール先のセットアップ画面です。確認または変更して[Next]をクリック。

WSCC - Windows System Control Center

 

  • スタートメニューの作成するショートカットのフォルダの設定です。確認または変更して[Next]をクリック。

WSCC - Windows System Control Center

 

  • デスクトップにアイコンを作成する場合は「Create a desktop icon」にチェックを入れます、[Next]をクリックするとインストールを開始します。

WSCC - Windows System Control Center

 

  • インストールが完了しました。[Finish]をクリックしてセットアップを終了します。

WSCC - Windows System Control Center

設定

初回起動時には起動時に設定画面が開きます。設定はメイン画面の右上の「Option」から開くことができます。

1. General
  • General」では WSCC の全般的な設定ができます。

WSCC - Windows System Control Center

General
Show Tray Icon:トレイアイコンを表示する
Minimize to Tray:トレイに最小化する
Start Minimized:起動時に最小化
Temporary folder (*):一時フォルダの場所
Main Screen
Menu View:メニューの表示をアイコン / ボタン から選択
Software List View:リストの表示を詳細 / アイコン / レポート から選択
Show Hidden Items:隠しアイテムを表示
Hide Missing Items:存在しないアイテムを非表示
Show Tooltips:ツールチップを表示
Hide main screen when launching an application:アプリケーション起動時にメイン画面を隠す
Launch the 64-bit version if available:64 ビット版があれば起動する
Search
Search as you Type:タイプ中に検索する
Search in Software Descriptions:ソフトウェアの説明から探す
Use the Search Folder for Local Searches (*):ローカル検索用の検索フォルダを使う
※ (*) の項目は、WSCC の再起動後に適用されます

 

2. Software
  • Software」では、各ベンダーの位置の変更と非表示、インストールの設定の変更ができます。Software の設定画面はアプリのインストール後に使用できます。

WSCC - Windows System Control Center

↑:上に移動
↓:下に移動
□:無効(非表示)にする
□:インストールの設定を変更する

 

3. Network
  • Network」メニューでは、アップデートとプロキシの設定ができます。

WSCC - Windows System Control Center

Update Manager
Include new software when checking for updates:アップデート確認時に新しいソフトウェアも確認する
Include software which is not supported by the current OS:現在の OS でサポートされていないソフトウェアを含める
Check for new WSCC version:WSCC の新バージョンをチェックする
Close running applications before installing updates:アップデートをインストールする前に、起動中のアプリケーションを終了する
Restart closed applications:閉じたアプリケーションを再起動する
Delete downloaded installation files:ダウンロードしたインストールファイルを削除する
Proxy Server
No proxy:なし
Use system proxy:システムのプロキシを使う(右の edit から設定)
Use custom HTTP proxy:カスタムプロキシを使う

 

4. Console
  • Console」では、コンソールの有効・無効と外観の設定ができます。

WSCC - Windows System Control Center

Console
Use the Console to execute command line items:コンソールを使用してコマンドライン項目を実行する
Background color:背景の設定
Font:フォントの設定
opacity:不透明度の設定

 

5. Web
  • Web」では、Web へのアクセスを有効にできます。

WSCC - Windows System Control Center

ユーティリティのインストール

初回起動時に設定画面を閉じるか、メイン画面右上の[Install]をクリックするとユーティリティのインストールができます。

1. メーカーの選択
  • インストールしたいユーティリティのメーカー(開発者)を選択して[OK]をクリックします。

WSCC - Windows System Control Center

・「Windows」を選択すると、OS 内のユーティリティーが WSCC にリストされます。
・「Misc.」を選択すると、そのほかのメーカーのユーティリティがインストールできます。

 

  • 「新しいソフトウェアがあります、以下のものを追加しますか?」という確認画面が表示されます。[Yes]をクリックして進みます。

WSCC - Windows System Control Center

・この確認画面はメーカーごとに表示されます。

 

2. インストールの設定

次はインストール先の設定画面になります。

2-1. Sysinternals の場合

チェックマークとバツはサポートの有無を示しています。この Sysinternals の場合はインストールと更新、Live URL に対応しているということです。

  • 設定が済んだら[OK]をクリックします。

WSCC - Windows System Control Center

Local Path:インストール先を指定できます(デフォルトでは WSCC のサブフォルダにインストールされます)。
Look in subfolders:サブフォルダを探す
Create subfolder for each application:アプリケーションごとにサブフォルダを作成する(あとでアプリを個別に削除場合はチェックを推奨)
Live URL:有効にする場合は「Enabled」をチェック

 

2-2. NirSoft・Misc (Other)・MiteC の場合
  • メーカーによってインストールの設定が多少違います。

WSCC - Windows System Control Center

Local Path:インストール先を指定できます(デフォルトでは WSCC のサブフォルダにインストールされます)。
Look in subfolders:サブフォルダを探す
install a single architecture:32 ビット版と 64 ビット版のどちらかをインストールする
install both 32 and 64-bit version:32 ビット版と 64 ビット版の両方をインストールする
Create subfolder for each application:アプリケーションごとにサブフォルダを作成する(あとでアプリを個別に削除場合はチェックを推奨)
Live URL:有効にする場合は「Enabled」をチェック

 

3. インストールする
  • インストール可能なユーティリティの一覧が表示されます。[Install]をクリックするとインストールを開始します。

WSCC - Windows System Control Center

 

  • インストール中の画面です。インストールが完了したら[Close]を押して閉じましょう。

WSCC - Windows System Control Center

インターフェース

インストール完了後のインターフェースです。

1. メニューとリスト
  • 左側にメーカーとカテゴリのメニューがあり、リストの右側のアプリケーション名のボタンをクリックするとアプリケーションを起動できます。

WSCC - Windows System Control Center

・ウィンドウ上部をクリックすると色を変更できます。

 

2. 右クリックメニュー
  • アプリケーションの右クリックメニューから操作ができます。

WSCC - Windows System Control Center

Run [アプリ名]:アプリケーションを実行する
Run as desktop user:デスクトップで実行する
Run …:実行のオプション設定(パラメータやユーザーなどの設定)ができます
View:リストの表示方法の変更と、選択したアプリを非表示にできます
Add to Favorites:選択したアプリをお気に入りに追加します
Check for Updates:更新をチェックします
Help:ヘルプフを開きます(ある場合)
Hide All Microsoft Extensions:Microsoft のシェル拡張を表示しない
Explore Folder:インストールされているフォルダを開きます
Search Online:インターネット検索します
Property:プロパティ画面を開きます

 

  • プロパティの画面を開くと実行のオプションと、そのほかオプション設定ができます

WSCC - Windows System Control Center

Dont show in the list (hide item):リストに表示しない
Dont check for updates (lock version):アップデートをチェックしない
Preferred architecture:優先するアーキテクチャを選択します

 

3. コンソール

コマンドラインアプリケーションは WSCC のコンソールで実行されます。左下の[New Console…]をクリックするとコンソールを開くことができます。

  • 左下のリストからアプリケーションを選択して[Execute]ボタンを押すと実行できます。

WSCC - Windows System Control Center

ユーティリティのアンインストール

  • フォルダ内のユーティリティを手動で削除して下さい。

WSCC - Windows System Control Center

よくある質問と回答

ユーティリティをインストールできない

ユーティリティはインターネット経由でダウンロード+インストールされるので、ファイアウォールの設定を確認して下さい。また、初回起動時にインストールしなかった場合は、あとからインストールできないことがあるようなので、現在の WCSS を削除して再インストールして下さい。