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IPPathTableView 1.00

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説明機能仕様ダウンロード画像使い方

コンピューターの IP パステーブルを一覧表示し、最近接続したすべての IP アドレスを表示するツール

IPPathTableView
ローカルコンピュータの IP パステーブルの一覧を表示する Windows 向けのツール。送信元 IP アドレス、宛先 IPアドレス、ネクストホップ、MTU、アダプタ名、接続名、リンク送信速度、リンク受信速度などの情報を確認できます。

IPPathTableView の概要

IPPathTableView は、ローカルコンピューターの IP パステーブルを表示する Windows 用のツールです。

IPPathTableView の機能

IPPathTableView の主な機能です。

機能 概要
メイン機能 ローカルコンピューターの IP パステーブルを表示する
機能詳細 ・ローカルコンピューターの IP パステーブルを表示する
・HTML レポートの表示
・データをコピー/ファイルに保存
コンピュータの IP パステーブルの一覧を表示します

IPPathTableView

IPPathTableView は、ローカルコンピューターの IP パステーブルを表示する Windows のツールです。

すべての IP パスエントリについて、送信元 IP アドレス、宛先 IP アドレス、ネクストホップ、MTU、到達可能かどうか(はい/いいえ)、アダプタ名、接続名、リンク送信速度、リンク受信速度などの詳細情報が表示されます。

接続したすべての IP アドレスを確認できます

IPPathTableView

IPPathTableView を使用すると、コンピュータが最近接続したすべての IP アドレスのリストを確認することができます。

表示されているすべての詳細情報や、選択した行のプロパティ情報はテキストファイル(TXT、CSV、HTML、XML、JSON)に保存することが可能で、HTML のレポートを作成してブラウザで閲覧することもできます。

送信元と宛先の IP アドレス情報をすばやく確認できるツール

IPPathTableView は、ローカルコンピュータの IP アドレスおよび、コンピュータが最近接続したすべての IP アドレスを調べたい場合に役に立つ便利なアプリケーションです。

機能

  • ローカルコンピュータの IP パスエントリの一覧を表示する
  • 検索
  • HTML レポートの表示
  • 表示されている内容をテキストファイル(TXT、CSV、HTML、XML、JSON)に保存
  • 表示されている内容をクリップボードにコピー

仕様

価格:無料
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows Vista|7|8|8.1|10|11
メーカー:Nir Sofer
使用言語:英語
最終更新日: 2年前 (2022/07/14)
ダウンロード数:172

ダウンロード

ippathtableview.zip 56.25 KB 172 ダウンロード

画像

IPPathTableView

ユーザーインターフェース

IPPathTableView

右クリックメニュー

IPPathTableView

カラムの選択

IPPathTableView

「File」メニュー

使い方

インストール

1.インストール方法

IPPathTableView は、インストール不要で使用できます。

  • ダウンロードした ZIP ファイルを解凍し、「IPPathTableView.exe」ファイルを実行するとアプリケーションを使用できます。

IPPathTableView

基本的な使い方

1. 基本的な使い方
  • IPPathTableView を起動すると、ローカルコンピュータの IP パスエントリの一覧が表示されます。

IPPathTableView

Source:送信元
Destination:宛先
Next Hop:ネクストホップ
MTU:MTU 値
Reachaable:到達可能か(はい/いいえ)
Adapter Name:ネットワークアダプタ名
Connection Name:接続名
Link Transmit Speed:リンク送信速度
Link Receive Speed:リンク受信速度

 

2.表示する列をカスタマイズする
  • View」>「Choose Columns」を選択すると、表示する列を選択したり、列の幅を調整できます。

IPPathTableView

メニュー

1.右クリックメニュー

IPPathTableView

Save Selected Items :選択した行をファイルに保存する
Copy Selected Items:選択した行をクリップボードにコピーする
HTML Report – All items:すべてのアイテムの HTML レポートを表示する
HTML Report – Selected items:選択したアイテムの HTML レポートを表示する
Choose Columns:表示する列をカスタマイズする
Auto Size Columns:列の幅を自動調整する
Properties:プロパティを表示する
Refresh:表示を更新する

 

2.File メニュー

IPPathTableView

Save Selected Items :選択した行をファイルに保存する
Properties:プロパティを表示する
Exit:終了する

 

3.Edit メニュー

IPPathTableView

Find:文字列で検索する
Copy Selected Items:選択した行をクリップボードにコピーする
Select All:すべて選択する
Deselect All:すべての選択を解除する

 

4.View メニュー

IPPathTableView

Show Grid Lines:グリッド戦を表示する
Show Tooltips:ツールチップを表示する
HTML Report – All items:すべての行の HTML レポートを表示する
HTML Report – Selected Items:選択した行の HTML レポートを表示する
Choose Columns:表示する列をカスタマイズする
Auto Size Columns:列の幅を自動調整する
Auto Size Columns+Headers:列と見出しの幅を自動調整する
Refresh:表示を更新する

 

5.Options メニュー

IPPathTableView

Auto Refresh:自動更新の設定
Add Header Line To CSV/Tab-Delimited File:CSV(タブ区切りファイル)に見出しの行を追加する

よくある質問と回答

ライセンスについて。

IPPathTableView は、どなたでも無料で使用できます。

ユーザーレビュー

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