ファイル管理Nir SoferWindowsチェックサムハッシュ生成フリーソフト

HashMyFiles 2.38

スポンサーリンク
説明機能仕様ダウンロード画像使い方

複数のファイルのハッシュを高速で表示するシンプルなツール

HashMyFiles

ファイルのハッシュをすばやく計算するユーティリティ。ハッシュリストをクリップボードにコピーしたり、テキストファイルに保存できます。MD5・SHA1・CRC32・SHA-256・SHA-512・SHA-384 ハッシュに対応しています。

HashMyFiles の概要

HashMyFiles は、ファイルのハッシュ/チェックサムをすばやく調べて簡単に取得するための便利なツールです。1 つ以上のファイル/フォルダのハッシュを表示するほか、ファイルのハッシュをコピーして使ったりハッシュをファイルに保存する用途に適しています。さまざまな種類のハッシュが計算でき、ファイルを VirusTotal でスキャンしたり、重複ファイルがあった場合に強調表示する機能などもあります。

HashMyFiles で取得できるハッシュ

ハッシュ(ハッシュ関数)はデータの整合性を検証するために使われているアルゴリズムです。HashMyFiles にファイルを追加すると、以下のハッシュとファイル情報を一覧表示します。

<ハッシュ>
MD5
SHA1
CRC32(10進数または16進数)
SHA-256(SHA-2)
SHA-512(SHA-3)
SHA-384(SHA-2)

<ファイル情報>
・ファイルパス
・ファイル更新日時 / 作成日時
・エントリ変更日時
・容量(サイズ)
・ファイル / 製品のバージョン
・同一
・属性

「同一」は重複する同じファイルを示すデータです。同一のファイルが合った場合はファイルがピンク色の背景で表示されるのでひと目で重複ファイルを把握できます。

コンテキストメニューからハッシュを計算

HashMyFiles

HashMyFiles は、Windows エクスプローラのコンテキストメニューから起動することも可能で、ファイルまたはフォルダの右クリック操作からハッシュを簡単に表示できます。

ほかに、ファイルを VirusTotal スキャンすることもできるので、ダウンロードしたファイルや配布するファイルの安全性を簡単にチェックできます。

ハッシュのコピーとデータのエクスポート

HashMyFiles は、ユーザーが必要なハッシュの情報だけを表示することができるので、必要なデータを効率的に取得できます。ハッシュは簡単な操作でクリップボードにコピーでき、表示されているデータを TXT や HTML ・CSV・XML ファイルに保存することができます。

使いやすいハッシュ生成ツール

HashMyFiles は、ファイルのハッシュをすばやく表示する特徴を持ったハッシュ計算ツールです。基本的にはファイルのハッシュを必要とする人向けのツールですが、VirusTotal でファイルをスキャンしたり、重複ファイルをチェックする場合にも役に立ちます。

機能

  • ファイルのハッシュを表示(MD5・SHA1・CRC32・SHA-256・SHA-512・SHA-384)
  • ハッシュ情報をコピー
  • ハッシュ情報をファイルにエクスポート(txt, csv, html, xml)
  • 同一ファイルの表示
  • ファイルを VirusTotal でスキャン
  • コンテキストメニューからファイルを追加

仕様

価格:無料
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows XP|Vista|7|8|8.1|10
メーカー:Nir Sofer
使用言語:日本語・英語ほか
最終更新日: 2か月前 (2021/03/02)
ダウンロード数:453

ダウンロード

hashmyfiles.zip 32 bit (zip) 65 KB 88 ダウンロード
hashmyfiles-x64.zip 64 bit (zip) 84 KB 200 ダウンロード
hashmyfiles_japanese.zip japanese language file 2 KB 165 ダウンロード

画像

メイン画面

hashmyfiles

HTML レポート

使い方

日本語化方法

1.日本語化する
  1. 上のダウンロードリンクから「japanese language file(hashmyfiles_japanese.zip)」ファイルをダウンロードします。
  2. hashmyfiles_japanese.zip ファイルを解凍し、「HashMyFiles_lng.ini」ファイルを HashMyFiles のフォルダ内にコピーまたは移動します。
  3. HashMyFiles を起動すると日本語で表示されます。

HashMyFiles

ハッシュの表示方法

1.ファイル/フォルダを追加する
  • ファイルまたはフォルダを HashMyFiles のウィンドウ上にドラッグ&ドロップするとハッシュが生成されます。
  • ファイル読み込み中は「停止」メニューが表示されるので、停止する場合はクリックしましょう。

HashMyFiles

表示されるデータ:ファイル名・MD5・SHA1・CRC32・SHA-256・SHA-512・SHA-384・ファイルパス・更新日時・作成日時・エントリ更新日時・容量・ファイルのバージョン・製品バージョン・同じ・ファイル拡張子・ファイル属性
・重複ファイルがある場合はピンク色の背景で表示されます。

 

2.ワイルドカードを使用してファイルを追加する
  • ファイル」メニューの「ワイルドカードを使用して追加」を選択すると、ワイルドカードを使用することができます。[]ボタンからフォルダを選択してワイルドカードを入力してください。

HashMyFiles

・「C:temp*.exe」の場合は、temp フォルダ内の拡張子が exe のファイルがすべて追加されます。
サブフォルダの奥行き:サブフォルダをスキャンする階層数を指定できます。

 

3.実行中のプロセスを追加する
  • ファイル」メニューの「実行中のプロセスを追加」を選択すると、実行中のプロセスのファイルのハッシュを調べることができます。プロセス(.exe)およびプロセスに関連するすべてのファイル(.dll)が追加されます。

HashMyFiles

表示スタイルの変更

1.表示する列をカスタマイズする
  • 表示」メニューの「表示する項目の選択」を選択すると、テーブルに表示または非表示にする項目を選択したり、列の幅を設定できます。

HashMyFiles

 

2.表示スタイルを変更する
  • 表示」メニューの「グリッドラインを表示」を選択すると、テーブルに枠線を表示して見やすくできます。

HashMyFiles

 

  • 表示」メニューの「行の背景色を交互に変更」を選択すると、背景色を追加して見やすくできます。

HashMyFiles

 

  • 表示」メニューの「自動で列幅を調整」を選択すると、列の幅を文字の長さに合わせて拡張します。

ハッシュをコピー・保存する

1.ハッシュのコピー
  • コピーしたいファイルを選択し、「右クリック」または「編集」メニューでコピーしたい形式を選択してコピーできます。

HashMyFiles

 

2.ハッシュをファイルに保存
  • 右クリックの「選択したアイテムの保存」または、「ファイル」メニューの「選択したアイテムを保存」を選択すると、表示されているデータをファイル(txt・html・xml・csv)に保存できます。
  • 編集」メニューの「すべて選択」からすべての行を選択できます。

 

3.HTMLレポートを表示
  • すべての項目を HTML ファイルに出力して表示」または「選択した項目を HTML ファイルに出力して表示」を選択するとブラウザでレポートを表示します。

 

メニュー

1.右クリックメニュー

HashMyFiles

選択したアイテムの保存:選択したファイルの表示データをファイルに保存
選択したアイテムのコピー:選択したファイルの表示データをクリップボードにコピー
クリップボートから貼り付け:クリップボードにコピーしたファイルを貼り付け
・…をコピー:ハッシュをクリップボードにコピーします
すべての項目を HTML ファイルに出力して表示:すべての表示データを HTML ファイルで表示
選択した項目を HTML ファイルに出力して表示:選択した表示データを HTML ファイルで表示
エクスプローラでファイルを開く:ファイルをエクスプローラで開く
VirusTotal で開く:ファイルを VirusTotal でスキャン
プロパティ:ファイルのデータを 1 つの画面で表示
更新:データを更新する

 

2.ファイルメニュー

HashMyFiles

ファイルの追加:ファイルを選択して追加する
フォルダの追加:フォルダを選択して追加する
実行中のプロセスの追加:現在起動中のプロセスを追加する
ワイルドカードを使用して追加:ワイルドカードでファイルを指定してフォルダを追加する
すべてクリア:リストのファイルを消去する
選択したファイルを取り除く:選択したファイルをリストから消去する
選択したファイルを削除:選択したファイルを削除する
ゴミ箱へ移動:選択したファイルをごみ箱へ移動する
選択したアイテムを保存:選択したファイルのデータをファイルに保存
エクスプローラでフォルダを開く:選択したファイルをエクスプローラで開く
VirusTotla で開く:VirusTotal でファイルをスキャンする
プロパティ:選択したファイルのプロパティを表示
終了:プログラムを終了する

 

3.編集メニュー

HashMyFiles

検索:表示内容を検索する
選択した項目をコピー:選択した行の情報をクリップボードにコピー
クリップボードから貼り付け:クリップボードにコピしたファイルを貼り付け
・…をコピー:ハッシュをクリップボードにコピー
すべて選択:行を全て選択
すべての選択を解除:すべての選択を解除

 

4.表示メニュー

HashMyFiles

罫線を表示:グリッドラインを表示する
ツールチップの表示:マウスオーバー時にツールチップを表示します
行の背景色を交互に変更:一行ごと背景色を追加
すべての項目を HTML ファイルに出力して表示:すべての表示データを HTML ファイルで表示
選択した項目を HTML ファイルに出力して表示:選択した表示データを HTML ファイルで表示
表示する項目の選択:表示する列をカスタマイズする
自動で列幅を調整:列の幅を文字長に合わせる
自動で列幅とヘッダのサイズを調整:列とヘッダ(見出し)の幅を文字長に合わせる
更新:データを更新する

 

5.設定メニュー

HashMyFiles

計算するハッシュの種類:取得するハッシュの種類を選択します
CRC32 表示モード:CRC32 チェックサムの表示方法を選択(10進数または16進数)
グリニッジ標準時で時間を表示:日時を GMT で表示します
クリップボード内にハッシュをマーク:クリップボードにコピーしたファイルの背景を緑色で表示
同一ハッシュをマーク :同一ファイルをピンク色の背景で表示
「HashMyFiles」を右クリックメニューに追加 :コンテキストメニューにファイル/フォルダを追加できる項目を追加します
「VirusTotalへ送る」を右クリックメニューに追加:VirusTotal でファイルをスキャンする項目をコンテキストメニューに追加します
ハッシュを大文字で表示:ハッシュを大文字に変換します
バージョン情報を抽出:ファイルのバージョン情報を読み取ります
CSV/タブ区切りファイルのヘッダー行を追加:見出しの行をファイル保存やコピー時に追加します
トレイにアイコンを置く:トレイに格納します
常に最前列に表示:ほかのウィンドウの前に表示します

 

6.ヘルプメニュー

RegScanner

Run As Administrator:HashMyFiles を管理者として実行する
バージョン情報:HashMyFiles のバージョン情報などを表示する

よくある質問と回答

コマンドラインオプションについて

・HashMyFiles のヘルプメニューの「HashMyFiles の Web ページに移動」を選択すると HashMyFiles のページが開くので、そのページでコマンドラインオプションを確認してください。

コメント