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CountryTraceRoute 1.31

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説明機能仕様ダウンロード画像使い方

ネットワークの経路を調査するトレースルートツール

CountryTraceRoute

GUI で使用できる Windows のトレースルートユーティリティ。簡単にトレースルートを実行して、IPアドレス・ホスト名・国名・応答時間などのネットワークに関する経路の詳細情報を表示します。

CountryTraceRoute の概要

CountryTraceRoute は、グラフィカルユーザーインターフェースを備えた高速に動作するトレースルートツールで、あるホストから別のホストまでのネットワークの経路を表示します。トレースルートで見つかった IP アドレスの所有者の国名を表示するのが特徴で、トレースルートの結果をクリップボードにコピーしたり、テキストファイルに保存することができます。

CountryTraceRoute の機能

CountryTraceRoute では、宛先の IP アドレスまたはドメイン名を入力し、ホップ数とタイムアウト時間を指定してトレースルートを実行できます。トレースルートを行うと以下の情報が表示されます。

・ホップ数
・IPアドレス
・ホスト名(解決できる場合)
・IP アドレスの国名
・1 回目の応答時間
・2 回目の応答時間
・3 回目の応答時間
・平均応答時間
・エラー
・TTL値
・ASN(AS 番号)
・Company Name(企業名)
結果を見やすく表示

CountryTraceRoute

トレースルートの結果はテーブル状に見やすく表示されるので、ひと目でネットワークの経路情報を把握できます。

デフォルトでは上記のすべてのデータがテーブルの列に表示されますが、必要のないデータを除外して、表示したい項目だけを表示することもできます。そのほかに列の幅を変更したり調整できます。

表示されているデータのコピーと保存

CountryTraceRoute に表示されたすべての情報は、クリップボードにコピーしたりテキストファイルに保存することが可能で、ワンクリックで結果を HTML ファイルに保存してブラウザで表示することもできます。データは、Text(標準 / タブ区切り / 表形式)・CSV(カンマ区切り)・HTML(縦 / 横)・XML 形式のファイルに保存できます。

使いやすいトレースルートツール

CountryTraceRoute は初心者から上級者まで使いやすいトレースルートツールです。簡単にトレースルートを行うことができてすばやく結果を表示するので、ネットワークの調査やトラブルシューティングに役に立つでしょう。

機能

  • トレースルートの実行
  • 結果をコピー
  • 結果をファイル(text, html, csv, xml)に保存
  • コマンドライン

仕様

価格:無料
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows Vista|7|8|8.1|10
メーカー:Nir Sofer
使用言語:日本語ほかマルチ言語
最終更新日: 2年前 (2020/01/08)
ダウンロード数:139

ダウンロード

countrytraceroute.zip 707 KB 83 ダウンロード
countrytraceroute_japanese.zip japanese language file 1 KB 56 ダウンロード

画像

CountryTraceRoute

メイン画面(トレースルート結果)

CountryTraceRoute

HTML レポートの表示

使い方

インストール・日本語化

1.日本語化
  1. CountryTraceRoute の ZIP ファイルを解凍します。
  2. 「countrytraceroute_japanese.zip」ファイルを解凍し、「CountryTraceRoute_lng.ini」ファイルを「CountryTraceRoute.exe」ファイルと同じ場所に置きます。
  3. CountryTraceRoute.exe を実行すると CountryTraceRoute が起動し、日本語で表示されます。

CountryTraceRoute

IP データベースをインストールする

CountryTraceRoute には IP の国名を表示するデータベースがデフォルトで装備されていますが、「http://software77.net/geo-ip/」から最新の IP to Country データベースをインストールすることができます。以下の方法でダウンロードしてインストールしてください。

1.IP to Country データベースをダウンロードする
  • http://software77.net/geo-ip/」のページの Download で「IPV4CSV (zip)」を選択し、[Download]ボタンをクリックして「IpToCountry.csv.zip」ファイルをダウンロードします。

CountryTraceRoute

 

2.フォルダに配置する
  • 「IpToCountry.csv.zip」ファイルを解凍し、「IpToCountry.csv」ファイルを「CountryTraceRoute.exe」と同じ場所に置きます。そうすると自動的にこのデータベスファイルが使用されます。

CountryTraceRoute

トレースルートを実行する

1.インターフェース

CountryTraceRoute を起動し、IP アドレスまたはドメインを入力して[実行]ボタンをクリックするとトレースルートを実行できます。「最大ホップ数(送信するクエリの数)」と「タイムアウト(応答を待つ時間)」を指定できます。

  • トレースルートを実行すると左端のアイコンの色で結果が示され、行に各経路の情報が表示されます。列の見出し部分をクリックすると各データでソートできます。

CountryTraceRoute

表示される情報
ホップ:ホップ数
IPアドレス
ホスト名:ホスト名に変換できる場合は表示します
国名:IP アドレスの国名
1回目:1 回目の応答時間
2回目:2 回目の応答時間
3回目:3 回目の応答時間
平均時間:平均の応答時間
エラー:エラーがある場合は表示されます
TTL:TTL値
ASN:AS 番号
Company Name:企業名

 

2.ツールバー
  • ツールバーの各ボタンの説明です。

CountryTraceRoute

保存:選択した行のデータをファイルに保存する
コピー:選択した行のデータをクリップボードにコピーする
プロパティ:選択した行のデータをひとつの画面で表示する
検索:リストを文字列で検索する
終了:プログラムを終了する

 

3.検索
  • ツールバーまたは「編集」メニューの「検索」を選択すると、表示されているデータから文字列で検索できます。

CountryTraceRoute

表示スタイルの変更

1.表示する列をカスタマイズする
  • 表示」メニューの「列項目の設定」を選択すると、テーブルに表示または非表示にする列(項目)を選択したり、表示の順番や列の幅をカスタマイズできます。

CountryTraceRoute

 

2.表示スタイルを変更する
  • 表示」メニューの「枠線を表示」を選択すると、テーブルに境界線を表示して見やすくできます。

CountryTraceRoute

 

  • 表示」メニューの「奇数偶数行でハイライト表示」を選択すると、行に背景色を追加して見やすくできます。

CountryTraceRoute

 

  • 表示」メニューの「結果に基づく列幅を自動調整」を選択すると、列を文字の長さに合わせて調整します。

CountryTraceRoute

 

  • 表示」メニューの「列項目による列幅を自動調整」を選択すると、列と見出しの幅を文字の長さに合わせて調整します。

CountryTraceRoute

・元に戻したい場合は、「CountryTraceRoute.cfg」ファイルを削除すると設定がリセットされます。

データをコピー・保存する

1.データをコピーする
  • コピーしたい行を選択し、右クリックメニューの「選択した行をコピー」または「編集」メニューの「選択した項目をコピー」を選択すると行のデータをクリップボードにコピーできます。

CountryTraceRoute

・「編集」メニューの「すべて選択l」からすべての行を選択できます
・Ctrl または Shift キーを使って複数の行を選択できます

 

2.データをファイルに保存する
  • 選択した行のデータをファイル(txt・html・xml・csv)に保存する場合は、保存したい行を選択して、右クリックメニューの「選択した行を保存」または「編集」メニューの「選択した項目を保存」を選択すると行のデータをクリップボードにコピーできます。

 

3.HTML レポートを作成する
  • 表示」メニューの「HTML リポート出力 – すべての行」を選択すると、全てのデータを HTML で表示します。
  • 表示」メニューの「HTML リポート出力 – 選択部分」を選択すると、選択したデータの HTML レポートを表示します。

CountryTraceRoute

・HTML レポートのファイルは CountryTraceRoute.exe と同じフォルダに保存されます。

メニュー

1.右クリックメニュー

CountryTraceRoute

選択した行を保存:選択した行のデータをファイルに保存
選択した行をコピー:選択した行のデータをクリップボードにコピー
HTMLレポート – すべて:すべての行の HTML レポートを表示
HTMLレポート – 選択部分:選択した行の HTML レポートを表示
キャッシュフォルダを開く:キャッシュの保存先のフォルダを開く
表示する列項目の選択:表示する列をカスタマイズする
結果に基づく列幅の自動調整:列の幅を文字の長さに合わせて調整する
プロパティ:プロパティを表示する
更新:リストを再読込する

 

2.ファイルメニュー

CountryTraceRoute

選択した項目を保存:選択した行のデータをファイルに保存する
プロパティ:プロパティを表示
終了:プログラムを終了する

 

3.編集メニュー

CountryTraceRoute

検索:文字列を入力して検索する
選択した項目をコピー:選択した行のデータをクリップボードにコピー
すべて選択:行を全て選択する
選択解除:すべての選択を解除する

 

4.表示メニュー

CountryTraceRoute

枠線を表示:グリッドラインを表示する
ヒントを表示:マウスオーバー時にツールチップを表示
奇偶数行単位でハイライト表示:行に背景を追加する
HTMLリポート出力 – すべての行:すべてのデータを HTML ファイルで表示
HTMLリポート出力 –選択した列:選択したデータを HTML ファイルで表示
列項目の設定:表示する列や列の幅をカスタマイズする
結果に基づく列幅の自動調整:列の幅を文字の長さに合わせて調整する
列項目による列幅の自動調整:列と見出しの幅を文字の長さに合わせて調整する

 

5.オプションメニュー

CountryTraceRoute

IPアドレスから名前への自動解決:IP アドレスをホスト名に変換する
通知領域へアイコン化:最小化時にトレイアイコンに格納
ウィンドウ非表示で起動:起動時にウィンドウを表示しない
Select Another Font:フォントを変更する
Use Default Font:デフォルトのフォントに戻す

よくある質問と回答

コマンドラインオプションについて。

利用可能なコマンドラインオプションの一覧は「http://www.nirsoft.net/utils/country_traceroute.html」のページで確認できます。

ユーザーレビュー

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