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使用しない／邪魔になるときにタスクバーを非表示にできるアプリケーション
ウィンドウを最大化したときなどにタスクバーを自動的に非表示にできる Windows アプリケーション。Auto モードを使用して、使用しないときは常にタスクバーを隠す（非表示にする）こともできます。
SmartTaskbar の概要
SmartTaskbar は、Windows タスクバーの表示状態を自動的に切り替えることができる軽量のユーティリティです。
SmartTaskbar の機能
SmartTaskbar の主な機能です。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| メイン機能 | Windows タスクバーの表示状態を自動的に切り替える |
| 機能詳細 | ・Windows タスクバーの表示状態を切り替え（非表示にする） ・Auto モード |
タスクバーを非表示にできます
SmartTaskbar は、使用していないときにタスクバーを自動的に非表示にすることができるアプリケーションです。
Windows にも「使用していないときにタスクバーを自動的に非表示にする」機能がありますが、SmartTaskbar はウィンドウを最大化したときにタスクバーを非表示にできる利点があります。
表示状態を自動的に切り替えることができます
SmartTaskbar には「Auto」機能があり、Auto（自動モード）がオンのときは、フォーカスされたウィンドウとタスクバーが交差するときにタスクバーが非表示になります。
Auto（自動モード）がオフのときは常にタスクバーが非表示になり、マウスカーソルを画面の下端に移動したときにのみタスクバーが表示されます。
タスクバーを有効活用できるアプリケーション
SmartTaskbar は、使用していないときまたはほかのウィンドウの邪魔になるときに Windows のタスクバーを自動的に非表示にできる便利なアプリケーションです。
機能
- Windows タスクバーの表示状態を自動的に切り替え
- Auto モード
画像
トレイアイコン
右クリックメニュー
「Auto」オン時
「Auto」オフ時
使い方
インストール
1.インストール方法
- 言語を選択して［OK］をクリックします。
- インストール先を確認して［Next］をクリックします。
- インストールの準備ができました。［Install］をクリックしてインストールを開始します。
- インストールが完了しました。［Finish］をクリックしてセットアップウィザードを閉じます。
基本的な使い方
1. 基本的な使い方
- SmartTaskbar が起動すると、システムトレイにアイコンが表示されます。
- 右クリックメニューから、設定の変更ができます。
- 「Auto」がオンのときは、ウィンドウとタスクバーが交差するときにタスクバーが非表示になります。
- 「Auto」がオフのときは、タスクバーが常に非表示になります。マウスカーソルを画面の下部に持っていくとタスクバーを表示できます。
・ショートカットキー「Win + T」でもタスクバーを表示できます。
SmartTaskbar は、どなたでも無料で利用できます。