データ抹消PrivacyRootディスク消去フリーミアム削除空き領域削除

Prevent Restore 4.29

過去に削除したファイルのデータを抹消して復元不可能にするツール

過去に削除されたファイルを復元不可能にするデータ消去ツール。ハードディスクの空き領域をデータで上書きして削除したファイルの痕跡を永久に削除し、機密データや個人的なファイルを回復できないようにします。内蔵ハードディスクのほか、外付けハードディスク、USB メモリなどのリムーバブルディスクのファイルを消去できます。

Prevent Restore の概要

Prevent Restore は、削除されたファイルを復元できないようにする専門的なセキュリティプログラムです。安全性の高いデータ消去アルゴリズムを使用して、ディスク上に残っている既に削除されたファイル/フォルダのデータを破壊します。

第三者によるファイルの復元を防止

ごみ箱を空にしてもファイルやフォルダは永久には削除されず、削除されたファイルのデータは、ほかのデータで上書きされるまでハードディスク上に残ります。そのため、削除されたファイルおよびフォルダはファイル復元ソフトを使って簡単に復元できます。なので、コンピュータまたはハードディスク、USB メモリなどを安全な状態に保ったり、他人に貸したり売却する場合にはこのようなツールが必要になります。

効果的なデータ消去オプション

Prevent Restore の無料版は、有償版の機能が一部利用できないように制限されて提供されているバージョンです。そのため、データ消去方法の選択やページファイルの削除などは利用できません。データ消去方法は『スペース(空の文字)』のみ選択可能で、ディスクのすべての空き領域をスペースで上書きしてデータを抹消します。

ディスクのマスターファイルテーブルに記録されている削除したファイルの場所などの情報を削除することができる『ファイルテーブルの未使用のレコードをきれいに掃除する』オプションは無料版でも利用可能です。レコードの除去は上書きと違って処理に時間がかからないので、頻繁にデータを消去したい時に便利です。

本当にファイル復元ソフトで復元されないのか?

Prevent Restore で空き領域の上書きを実行後、ポピュラーなファイル復元ソフトでファイルが復元できるのかをテストしてみました。

上書き前は 1500 個以上のファイルが検知されましたが、上書き後はひとつもファイルが検出されませんでした(右の画像)。通常の上書き消去だけだとファイルのデータは破壊されてもファイルの存在は復元ソフトで確認できてしまうことがあるので、ファイルテーブルのレコードの除去は効果があると思います。

そのほかのオプション

そのほかのオプションは、処理実行前にごみ箱を空にするのと、処理完了後にシステムを自動的にシャットダウンできる設定があり、完了したタスクについてのレポートを見ることができます。空き容量が多い HDD だと処理にかなり時間がかかるので(数時間以上)、PC から離れる場合はシャットダウンオプションを利用すると便利です。

使いやすいデータ抹消ツール

このツールは使用中のディスクのデータの消去ができるので、仕事で利用した重要なファイルや、個人的なファイルなどのデータをハードディスクに残しておきたくない場合に役に立ちます。日本にも対応しており、操作はウィザード形式で進みながらできるので初心者でも使いやすいです。

機能・仕様

  • ディスクの空き領域のデータの消去
  • マスターファイルテーブルのデータを削除
  • レポートの保存と閲覧
  • 処理完了時にコンピュータを自動的にシャットダウン

:対応デバイス

  • 光学ドライブを除く、内蔵および外付け HDD・SSD、USB フラッシュドライブ

:無料版で制限されている機能

  • 1 つの上書きアルゴリズムのみ利用可能
  • ページングファイルの削除
  • 処理の一時停止
  • デフラグの利用

ソフトウェア情報

価格:無料
ライセンス:フリーミアム
動作環境:Windows XP|Vista|7|8|10
メーカー:PrivacyRoot, S.R.O.
使用言語:日本語・英語 ほか
最終更新日:2019年5月11日
ダウンロード数:1

ダウンロード

setup_prevent_restore.exe 691 KB 1 ダウンロード

スクリーンショット

Prevent Restore

インストール・使い方

インストール方法や使い方、ヘルプ情報は次ページです。