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Glary Quick Startup 5.20.1.160

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説明機能仕様ダウンロード画像使い方

Windows のスタートアッププログラム管理ツール

Glary Quick Startup

Windows の起動時に自動的に実行されるプログラムを管理するツール。すべてのスタートアップ項目を表示して不要なスタートアップを無効にしたり、エントリの削除や追加・編集といったカスタマイズができます。

Quick Startup の概要

Quick Startup は、Windows の起動時やユーザーのログイン時に自動的に起動するプログラムを集中管理するツールです。起動したくないプログラムのエントリを無効にしたり削除して Windows の起動時間を短縮することができます。アプリケーションによって勝手に追加される項目を削除したり、アンインストール後に残る無効な項目を削除したい場合に役に立ちます。

Quick Startup の主な機能

Quick Startup は、「スタートアッププログラム」「スケジュールされたタスク」「プラグイン」「アプリケーションサービス」「Windows サービス」にあるスタートアップ項目を一覧表示して、すべての項目を無効または有効に切り替えることができます。また、Windows の起動にかかる時間を計測して表示するので、スタートアップの変更前と変更後のパフォーマンスを把握できます。

すべてのスタートアップ項目を表示

Quick Startup は、ユーザーにとって有益なすべてのスタートアップエントリを表示するツールのひとつです。ほかのほとんどのアプリケーションは限られた一部のスタートアップエントリしか表示しないので、目的のエントリが見つからないことがあります。下のテーブルは同じ環境で検出したスタートアップエントリの数を比較したものです。

タスクマネージャTask Manager DeluxeCCleanerQuick Startup
8 個21個45 個152
スタートアップ項目の編集と追加

このツールでは、既存のスタートアップ項目を編集したり、新しいスタートアップ項目を追加することができます。スタートアッププログラムの引数を編集したり、よく使うアプリケーションを自動で起動したい場合に役に立ちます。スタートアップの編集と追加の機能を持っているツールは少ないので重宝するでしょう。

起動を遅延

Glary Quick Startup

プログラムの起動を遅らせることができるのが Quick Startup の大きな特徴です。自動で起動してほしいけど Windows 起動時にすぐ起動しなくても良いプログラムを 30 秒から 270 秒の間で遅延して起動させることができます。

この機能は、自動起動するプログラムが多い PC の起動をスムーズにしたり、ブラウザや作業で使うアプリケーションを自動で起動したい場合にとても便利です。

復元とそのほかの機能

スタートアップを無効/有効または遅延した場合、その操作は Quick Startup に保存されるので、いつでも変更前の状態に戻すことができます。ただし削除した項目は元に戻せないので注意して下さい。そのほかには、スタートアップ項目の一覧をテキストファイルにエクスポートすることができます。

優秀なスタートアップマネージャ

Windows のスタートアップエントリは複雑で、インストールしたアプリによってさまざまな場所に追加されるので、探したり見つけるのは困難です。Quick Startup はそのような面倒な手間を省いて、誰でも簡単にスタートアップを管理できる優れたツールです。

機能

  • すべてのスタートアップエントリを表示
  • スタートアップエントリの無効化/有効化、削除
  • スタートアップエントリを追加、編集
  • 起動の遅延
  • バックアップと復元
  • スタートアップエントリの一覧のエクスポート
  • スタートアップエントリの評価と詳細情報を表示
  • 自動アップデート

仕様

価格: 無料(個人利用・非商用に限る)
ライセンス:フリーウェア
動作環境:Windows XP|Vista|7|8|8.1|10
メーカー:Glarysoft Inc
使用言語:日本語ほかマルチ言語
最終更新日: 5か月前 (2021/05/18)
ダウンロード数:76

ダウンロード

qssetup.exe 6 MB 75 ダウンロード

画像

Glary Quick Startup

メイン画面

Glary Quick Startup

起動を遅延

Glary Quick Startup

スタートアップの編集と追加

Glary Quick Startup

変更前の状態に復元

使い方

インストール

  • ダウンロードしたインストーラファイルを実行するとセットアップが始まります。[次へ]をクリックして進みます。

Glary Quick Startup

 

  • ライセンスが表示されます。[同意する]ボタンをクリック。

Glary Quick Startup

 

  • インストール先フォルダの設定です。変更しない場合はこのまま[次へ]をクリック。

Glary Quick Startup

 

  • ショートカットアイコンの作成の設定です。作成しない場合はチェックを外しましょう。[インストール]をクリックするとインストールを開始します。

Glary Quick Startup

 

  • インストールが完了しました。チェックボックスを確認して[完了]ボタンを押してセットアップウィザードを閉じましょう。

Glary Quick Startup

Install Glary Utilities:Glary Utilities をインストールする
View Release notes:更新履歴をブラウザで表示する

言語の変更(日本語化)

起動時にフランス語(またはそのほかの言語)で表示された場合の言語の変更方法です。

  • メニューの「Aide」をクリックし、「Langues」から「Japanese」を選択して日本語に変更してください。
  • 確認画面が表示されたら[はい]をクリックします。

Glary Quick Startup

スタートアップの無効化・削除・遅延

1. インターフェースの概要

Quick Startup を起動するとすべてのスタートアップ項目が読み込まれます、上のグリーンのエリアには Windows の起動時間とスタートアップ項目の数が表示されます。

  • 左のボックスには、スタートアッププログラムの名前、有用性(ユーザーの評価)、ロード時間、ステータス、遅延時間が表示されます。
  • 右の「詳細」には、選択したスタートアップ項目の情報が表示されます(詳細バーが有効になっている場合)。

Glary Quick Startup

 

2. スタートアップの無効化・削除
  • スタートアップ項目の右のスイッチを左に動かすか、右クリックして「このエントリを無効化」を選択すると、この項目の起動を無効にできます。
  • 項目を削除する場合は、右クリックして「このエントリを削除」を選択するか、右下の「×」をクリックします。

Glary Quick Startup

・削除できるのは「スタートアッププログラム」と「スケジュールされたタスク」の項目のみです。プラグインとサービスの項目は削除できません。

 

2. 起動の遅延

Windows の起動と同時にプログラムを起動する必要がない場合、起動を遅延させて起動時間を短縮することができます。

  • 右クリックメニューの「起動を遅らせる」を選択すると、このプログラムの起動を指定した秒数遅らせることができます。遅延時間は 30秒から 270秒の間で設定できます。

Glary Quick Startup

・遅延できるのは「スタートアッププログラム」の項目のみです。

スタートアップの追加と編集

1. スタートアップ項目を追加する
  • プログラムを追加」をクリックすると、新しいプログラムをスタートアップに追加できます。

Glary Quick Startup

 

2. スタートアップ項目を編集する
  • 右クリックメニューの「このエントリを編集」を選択すると、既存のスタートアップ項目を編集できます。

Glary Quick Startup

 

3. スタートアップの場所について
  • スタートアップ項目の編集または追加時にはスタートアップの場所を指定できます。一般的には「Local Machine…Run」と「Current User…Run」のどちらかが多く利用されています。

Glary Quick Startup

場所
Registry: Local Machine…Run:すべてのユーザーで実行
Registry: Local Machine…Policies ExplorerRun:すべてのユーザーのグループポリシーの自動起動
Registry: Local Machine…RunOnce:すべてのユーザーで一回だけ実行
Registry: Local Machine…RunOnceEx:すべてのユーザーで一回だけ実行
Registry: Local Machine…RunServices:すべてのユーザーで実行(ログオン前に読み込まれる)
Registry: Local Machine…RunServicesOnce:すべてのユーザーで一回だけ実行(ログオン前に読み込まれる)
Registry: Default User…Run:デフォルトのユーザーで実行
Registry: Current User…Run:現在のユーザーで実行
Registry: Current User… Policies ExplorerRun:現在のユーザーのグループポリシーの自動起動
Registry: Current User…RunOnce:現在のユーザーで一回だけ実行
Registry: Current User…RunOnceEx:現在のユーザーで一回だけ実行
Registry: Current User…RunServices:現在のユーザーで実行(ログオン前に読み込まれる)
Registry: Current User…RunServicesOnce:現在のユーザーで一回だけ実行(ログオン前に読み込まれる)
StartUp Folder: All Users:すべてのユーザーのスタートアップフォルダで実行
Startup Folder: Current User:現在のユーザーのスタートアップフォルダで実行
  • 起動される順序は、RunServicesOnce/RunServices → RunOnce/Run → StartUp Folder の順で、Current User は Local Machine のあとに実行されます。

メニュー

1. ファイルメニュー
  • ファイル」メニューでは、スタートアップ項目のリストの保存とプログラムの終了ができます。

Glary Quick Startup

保存:スタートアップエントリの一覧をテキストファイルにエクスポートします

 

2. 編集メニュー
  • 編集」メニューでは、主にスタートアップ項目の操作ができます。

Glary Quick Startup

Windows 起動時にスタートアップの管理を自動的に起動する:無効にすると起動を遅らせる機能が利用できなくなります

 

3. 表示メニュー
  • 表示」メニューでは、レイアウトの設定ができます。

Glary Quick Startup

詳細バー:右側に詳細ボックスを表示します
Windows のレイアウトをリセット:ウィンドウのレイアウトを元に戻します

 

4. ツールメニュー
  • ツール」メニューでは、Windows のツールへのアクセスと詳細情報の表示ができます。

Glary Quick Startup

スケジュールされたタスク:タスクスケジューラを開きます
ローカルサービス:サービスを開きます
コメントする:スタートアップ項目についてコメントします
詳細情報:Glarysoft のサイトでスタートアップ項目についての詳細情報を見ます

バックアップと復元

画面右下の[変更を取り消す]をクリックすると、以前に変更を行った前の状態に戻すことができます。

  • 戻したい時期を選択して[修復]ボタンをクリックすると以前の設定に戻ります。

Glary Quick Startup

よくある質問と回答

仕事で使う PC で使用できますか?

Quick Startup は個人の非商用の PC でのみ利用できます。業務・商用環境で利用する場合は Glary Utilities PRO を購入してください。