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FreeVimager 9.9.11 / 9.9.11 Beta 5 |
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Downloads:
フリーウェアライセンス:
1.75MBサイズ:
AllOS:
2020-10-13データ:
英語言語:
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FreeVimager は、画像のトリミング、サイズ変更または回転、他のフォーマットへの変換などができる画像ビューアおよび画像編集ソフトです。
FreeVimagerは、ユーザーフレンドリーな環境で画像ファイルを簡単に表示および編集できるアプリケーションです。
プログラムのインターフェースは非常に単純であり、ナビゲートするのは簡単です。写真は、ファイルブラウザまたは「ドラッグアンドドロップ」方法のいずれかを使用してインポートできます。
写真内を前後に移動したり、フルスクリーンモードに切り替えたり、ズームイン/ズームアウトしたりすることができます。
さらに、背景色を変更したり、枠線を無効にしたり、高品質のストレッチを有効にすることができます。
スライドショーを作成して再生したり、遅延やトランジション(スライドイン、ブレンドなど)を設定したり、無限ループやランダムモードを有効にすることもできます。
さらに、画像の回転、サイズ変更、トリミング、枠線の追加、エフェクト(グレースケール、明るさ、コントラスト、赤目など)の適用、色の変換、JPEG設定(EXIFサムネイルの追加など)、元に戻す、やり直し機能を使用できます。写真の名前を変更したり、PDFドキュメントに変換することができます。
さらに、イメージのサイズ変更や名前の変更、ファイル情報の表示、ファイルの関連付け、FreeVimagerのシステム起動時の自動実行、複数インスタンスの許可、外部プログラムによる自動開くなどのバッチ処理ツールを使用することができます。
- <機能>
- : ズームイン/ズームアウトと次/前の画像をサポートするタッチスクリーンジェスチャー。
- : Googleマップで画像の位置を表示します。
- : jpeg、bmp、gif、tiff(マルチページ)、png、pcx、emfのグラフィックファイルの表示と編集。
- : Jpegのロスレスの回転とクロップ。
- : フルスクリーンマルチモニタのサポート(コンテキストメニューまたはTabキーを使用)。
- : ロシア語、インド語、中国語、日本語のファイル名を変更。
- : 画像の編集や保存時には、すべてのメタデータ(EXIF、IPTC、XMP、ICC、...)が保持されます。
- : バッチモードでのEXIF日付/時刻調整(ロスレス調整)。
- : IPTCおよびXMP単一ファイル/ jpegおよびtiffファイルの一括編集サポート(ロスレス編集)。
- : バッチ処理とCD / DVDスライドショーの作成。
- : 回転、トリミング、サイズ変更、明るさ、コントラスト、シャープ、...などの編集。
- : ライブ設定可能な赤目除去ツール。
<使い方>
1. セットアップ
ダウンロードした「FreeVimager」のセットアップファイルを実行します。
2. セットアップ
ライセンスの確認画面が出るので「I Agree」をクリックします。
3. セットアップ
スタートメニューショートカットを含むコンポーネントをインストールする確認画面です。
「Next」をクリックします。
4. インストール
インストール先フォルダの確認画面です。
「Install」をクリックするとインストールされます。
5. インストール
「Finish」でインストールは完了です。
6. 起動
FreeVimagerが起動すると、ファイルの関連付けのダイアログが表示されます。
関連付けする場合は「Associate」をクリックして下さい。
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