|
BrowsingHistoryView v2.21 |

 |
Downloads:
フリーウェアライセンス:
295KBサイズ:
AllOS:
2019-08-09データ:
英語言語:
|
|
BrowsingHistoryView は、異なるWebブラウザ(Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safariなど)の履歴データを読み取り、これらのWebブラウザのすべての閲覧履歴を1つのテーブルに表示するユーティリティです。
閲覧履歴テーブルには、訪問済みURL、タイトル、訪問時間、訪問回数、Webブラウザ、およびユーザープロファイルの情報が含まれています。 BrowsingHistoryViewでは、実行中のシステム内のすべてのユーザープロファイルの閲覧履歴を見ることができます。また、外付けハードドライブから閲覧履歴を取得することもできます。
また、ユーザーインターフェイスを表示せずに、ユーザーインターフェイスまたはコマンドラインからcsv / tab-delimited / html / xmlファイルにブラウズ履歴をエクスポートすることもできます。
- <機能>
- : ウェブブラウザの全ての訪問履歴を表示。
- : URLをブラウザで開く。
- : レポートをHTMLに保存。
<使い方>
1. ファイルの展開
ダウンロードした「BrowsingHistoryView」のZIPファイルを解凍します。

2. 実行
日本語化する場合は、ダウンロードした日本語化ファイルの「BrowsingHistoryView_lng.ini」を BrowsingHistoryView iのフォルダに入れて下さい。
「BrowsingHistoryView.exe」を実行します。

3. 詳細設定
履歴を読み込む設定画面が立ち上がります、履歴を読み込む期間やブラウザを選択し「OK」をクリックします。

3. 起動
メイン画面が表示され、ブラウザの履歴が一覧表示されます。

|
|