Windows Defender Offline

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855KBサイズ:

7/8/8.1/10OS:

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2017-09-24データ:

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Windows Defender Offline は、CD、DVD、または USB フラッシュドライブから起動するウイルス駆除ツールです。

　ルートキットなどの非常に永続的なマルウェアが PC 上にある場合や、通常のスキャンで駆除できない場合、アンチウイルスソフトを入れていないまたは正常に動作しない場合、Windows がマルウェアによって正常に起動できない場合に役に立ちます。

　使用するには、ダウンロードした Windows Defender Offline ツール「mssstool32/64.exe」を実行して、CD、DVD、または USB を作成して下さい。

＜機能＞

: マルウェアを検出し、PCにマルウェアがインストールされて実行されるのを防ぎます。

: オフラインスキャン。

＜使い方＞

1. 実行

　ダウンロードした「Windows Defender Offline 」の実行ファイルを実行します。

2. 起動

　インストーラーが起動します。「次へ」をクリックします。

3. セットアップ

　インストールする起動メディアの選択画面が表示されます。
CD/DVD、USB、ISOのいずれかを選択し、「次へ」をクリックします。

4. インストール

　今回はUSBを選択しました。 USBドライブの再フォーマットが必要な画面が表示されるので、「次へ」をクリックします。

5. 起動メディアの作成

　ファイルのダウンロードやフォーマットが行われ、起動USBフラッシュドライブが作成されます。

6. インストール完了

　インストール完了です。「完了」をクリックしてインストールを終了します。
ちなみに作成時間は10分ほどかかりました。
この作成したUSBからPCを起動すると、Windows Defender Offline アプリケーションが起動します。